情報誌「TOMIC(とおみっく)」

概要

エネルギーや環境問題に関する最新情報を掲載しています。(年2回発行)

最新号

69号(2024年2月発行)

バックナンバー

※在庫については本会までお問い合わせください。

68号(2023年9月発行)
PDF
67号(2023年3月発行)
PDF
66号(2022年9月発行)
PDF
65号(2022年3月発行)
PDF
64号(2021年1月発行)
PDF
63号(2021年1月発行)
PDF
62号(2020年8月発行)
PDF
61号(2020年3月発行)
PDF
60号(2019年10月発行)
PDF
59号(2019年3月発行)
PDF
58号(2018年10月発行)
PDF
57号(2018年2月発行)
PDF
56号(2017年10月発行)
PDF
55号(2017年3月発行)
PDF
54号(2016年10月発行)
PDF
53号(2016年3月発行)
PDF
52号(2015年10月発行)
PDF
51号(2015年3月発行)
PDF
50号(2014年10月発行)
PDF
49号(2014年3月発行)
PDF
48号(2013年10月発行)
PDF
47号(2013年1月発行)
PDF
46号(2012年10月発行)
PDF
45号(2012年2月発行)
PDF
  • ■門出政則先生が語る水素エネルギーと燃料電池そしてエネルギーのベストミックス
    『未来への視野は広く、現実への視点は深く。』
    佐賀大学大学院工学研究科機械システム工学専攻教授[工学博士]
    門出政則氏
  • ■福島第一原子力発電所周辺のセシウム除染作業
    『暮らしの「安心」レベルを目指して。』
    九州大学大学院工学研究院 エネルギー量子工学部門教授[工学博士]
    出光一哉氏
44号(2011年8月発行)
PDF
  • ■風力発電所を訪ね、エネルギーの新しい在り方を考える
    『風を捉えて新しい明日へ。』
    (財)九州環境管理協会 理事[理学博士]
    松岡信明氏
  • ■おしえて TOMIC -COLUMN- 原子力発電所のストレステストとは?
  • ■平成23年度 教職員エネルギーセミナー開催
43号(2011年3月発行)
PDF
  • ■太陽光発電所を訪ね、エネルギー問題を考える
    『光輝く明日を見とおして。』
    (財)九州環境管理協会 理事・事業本部長[理学博士]
    松岡信明氏
  • ■「あれか、これか」ではなく「あれも、これも」
  • ■大牟田市ガイド
42号(2010年8月発行)
PDF
  • ■特別対談
    『この国と世界の今、そして未来のためにエネルギー問題に対する正しい理解と認識を』
  • ■中学・高校生によるエネルギー問題ディベートコンテストのご案内
  • ■平成22年度 教職員エネルギーセミナーの開催報告
  • ■書籍「知らないと怖い環境問題」のご紹介
  • ■TOMICNo.39〜41メモワール
41号(2010年3月発行)
PDF
  • ■東海発電所を訪ねて
    『廃止措置が開く原子力の新しい扉』
  • ■百島先生に聞くプルサーマルの意義と、将来への期待。
40号(2009年8月発行)
PDF
  • ■百島則幸先生と玄海原子力発電所を訪ねて
    『海と緑の発電所に、新しい風が吹く。』
  • ■怖い?怖くない?プルサーマル
  • ■今日から始められるエコライフ : LEDに注目
39号(2009年3月発行)
PDF
  • ■門久義先生と川内原子力発電所を訪ねて
    『この美しい自然と豊かな営みを守るために』
  • ■川内原子力発電所から出る放射線はどれくらい?
  • ■新エネルギーアラカルト
  • ■今日から始められるエコライフ
  • ■webきゅうえねこん!
38号(2008年8月発行)
PDF
  • ■大塚先生と訪ねる宮崎のバイオマスの現場
    『高千穂牧場様と霧島酒造様を訪問し、先進のバイオマスプラントについてレポート』
  • ■ロングエッセイ:新エネルギーの現状とその可能性
    『バイオマスは未来エネルギー打線に欠かせない戦力。課題を克服し特質を磨いて、4番打者である原子力を助けて欲しい。』
    宮崎大学名誉教授 工学博士
    大塚馨象氏
37号(2008年3月発行)
PDF
  • ■ロングエッセイ:新エネルギーの現状とその可能性
    『高度な科学技術と環境へのやさしい配慮がバイオマス発電を支えている。』
    宮崎大学名誉教授 工学博士
    大塚馨象氏
  • ■エナジィ一口メモ:CCT
  • ■エッセイ・ある日ある時:「遺産は本当の幸せを遺すのでしょうか」
  • ■シリーズ守ろう!野生動物:アホウドリ
36号(2007年8月発行)
PDF
  • ■ロングエッセイ:新エネルギーの現状とその可能性
    『「地球環境にやさしい」それが新エネルギーの大きな価値であり可能性です。』
    宮崎大学名誉教授 工学博士
    大塚馨象氏
  • ■エナジィ一口メモ:バイオ燃料
  • ■エッセイ・ある日ある時:「いつか、どこかでお世話になる」
  • ■シリーズ守ろう!野生動物:アカウミガメ
get_adobe_reader

バックナンバーをご覧いただくには Adobe PDF Readerが必要です。
既にお持ちの方はそのままご覧になれます。
まだ Adobe PDF Reader をお持ちでない方は無料でインストールが可能です。左のボタンをクリックしていただき、手順にしたがってダウンロードをお願いいたします。

 
ページの先頭へ戻る